脊柱管狭窄症とは!!! 矢口三丁目整骨院で予防!!!
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2021/12/14
お知らせ
矢口三丁目整骨院の永家(ナガヤ)です。
今回は【脊柱管狭窄症(せきちゅうかんきょうさくしょう)】についてお話しようかと思います。
背骨には脊柱管と呼ばれるトンネル状の構造があり、その中を神経が通っています。その脊柱管が様々な原因にが狭くなり、症状が引き起こされます。中年以降に多く認められます。
原因:主な原因は加齢により骨が変形してしまう事や、背骨の周りの靭帯が厚くなることで脊柱管が狭くなり、症状を引き起こしているとされています。
他にも肥満や姿勢も悪さも原因になると言われています。
症状
・背中をそらした状態の立位や歩行時に太ももから足先にかけてしびれや痛みがある。
・少し前かがみ姿勢だとしびれや痛みは軽減される。
・腰痛はあまりない。安静時の痛みはない。
・重症の場合、膀胱直腸障害がみられる。
◎間欠性跛行(かんけつせいはこう)
しばらく歩行するとしびれや、痛みが出現し歩行困難となる。数分間の安静により、再び歩行可能となる症状のこと。
治療:症状が軽度の場合、自然軽快が得られることも多いので、まず【保存療法】が行われる。重症の場合、【手術療法】
保存療法の場合、マッサージで筋肉をほぐし骨盤の歪みを整えることで痛みがだいぶ和らぎます。
腰痛もちの方で今後のケアをお考えの方は是非、矢口三丁目整骨院まで一度マッサージを受けてみてください!!!
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